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本日は、
『デスノート』のスピンオフ映画
『L change the WorLd』
の試写会に出かけてまいりましたーーー!!

しかも、
ナント、監督さんとキャストさんの舞台挨拶付きです!!!
きゃーーー(>▽<)
集英社さんありがとう!


舞台挨拶に立たれたのは、
監督の中田秀夫さん、松山ケンイチさん、工藤夕貴さん、高嶋政伸さんの
4人(豪華!!)
生松山ケンイチですよーーー!
やはり、一番歓声が大きかったと思います。
Lを演じているときと違い、ネクタイを締めてスーツ着てました。
カッコよい〜〜〜v

工藤夕貴さんは、小さくて可愛い人でした。
やりとりなんかを聞いていると、
さすがプロ!ってカンジでした。

そして、私の心をつかんで離さなかったのは、
高嶋政伸さん!!
お話がお上手!!
みんなふふふっと笑ってしまっていました。
ステキです☆


そして映画本編はと言えば、
とても良かったです!!

スピンオフということで、
私はあまり期待していなかったのですが
―――ナメてました。
作品としてしっかりとしてて、
楽しませてもらいました。

Lの死ぬ間際23日間の物語であり、
デスノートとは違ったLの側面を描いています。

もちろん公開前なので、
詳しい感想は反転させます。
ネタバレなので、気をつけてくださいませ。



まず最初に、
Lが萌え萌えすることを言ってくれました。
いわく、
「私はワタリがいれば幸せです」

おいおい、
いきなり腐女子を喜ばせるな!!

や、もちろん、そんな意図があった台詞ではないのでしょうが
……ほら、腐女子ってのは、想像力豊かだから。


まぁ、それはいいとして。
今作では、原作でも人気の高い南空ナオミも出てきます。
他にも、月やミサミサ、リュークなんかもゲスト出演です。

おまけに、トリビュート作品の
『ロサンゼルスBB殺人事件』の名前もちらりと出て
西尾維新ファンとしては嬉しいところ。


物語は、
タイの村が消失するところから始まります。
監督がホラー映画に携わったことがあるためか、
このタイの村だけでなくそれ以後にもちらほら
描写がリアルで怖いところがありました。

そしてそこから、
「F」と謎の少年は逃げ出します。
FもLと同じように、ワイミーズハウスの出身だと思われます。
Fは途中で倒れ、少年をワタリに託します。

ワタリ亡きあと、
残された時間に多くの事件を解決していくL。
映画の中でLは、
少なくとも英語とフランス語を話しているようでした。
……外国語を話していると、カッコよさ3割増しな不思議。

少年は、なんとかLのもとに辿り付きます。
ここでなんとLは、子守りをすることに!!
いつもは頭脳労働ばかりしているLがてこずる様は
なんとも微笑ましいのですよ!!


一方、感染症研究所では、
強力な威力と感染力を持つウィルスが発見されます。
そのウィルスこそが、タイの村を消滅させた元凶。
環境保護団体を装った過激なテロリストはそのウィルスを使い、
人類滅亡を企てる……

高嶋さん初だという悪役の的場をはじめ、
イッちゃってるメンバー勢ぞろいです。
高嶋さんはもちろん、
佐藤めぐみさん演じる三沢初音という役が印象的でした。
この三沢初音が、いわゆるバトロワにおける栗山千明みたいな役で
非情なまでに冷徹で、人を殺すことにためらいのない
狂信者みたいなカンジなのです。
その演技も真に迫っていて、怖かったー。

ウィルスのワクチンを探す鶴見唇吾さん演じる二階堂教授と
工藤夕貴さん演じる九條希美子。
しかし九條は細菌テロの首謀者・「K」で
二階堂教授は娘に希望を託して死んでしまう……

二階堂教授の最後は、
まさに壮絶の一言につきます。
テロリストを前に屈することなく、
自らワクチンを消却して己はウィルスによる死を選ぶ。
その死に様は、さながらホラーのように悲惨で
ウィルステロの恐ろしさを体現しているようでした。

その死に様を目撃した
福田麻由子さん演じる娘の真希は
Lのもとへ……。

この子役の福田麻由子さんもすごい!
親の仇を睨みつけるその視線には
本物と見紛うばかりの憎悪が浮かんでいます。
父の死を目撃してしまった痛々しさ、悲しみが
「真希」から伝わりました。


こうしてLは同時に2人の子どもの面倒を見ることに。
Kに追われ、本来の頭脳戦だけでなく
部屋から出て走ったり、電車に乗ったり、自転車で逃げ回ったりします。
……ああ、でも、月とケンカで渡り合ったり
テニスしてたりしたんだから、そう意外でもないのかなぁ……??

この辺で、ナンちゃん演じるFBI捜査官も合流しますが、
この映画で唯一、唐突感があったような気が。
いきなりポン!と出てきて少々面食らいました。
しかも、ややコミカル担当だったかと。
いや、ナンちゃんいないと進まなかったかもしれないけど。

Lはウィルスに対抗するワクチンを見つけようとする。
テロリストは真希を捕らえようと、
そして真希はK=九條に復讐しようと、
それぞれの感情や計算が錯綜し
怒涛のラストへなだれ込んで行って……。


九條は真希を捕らえ国外逃亡を図るが、
Lの妨害を受け、日本の空港で飛行機をジャックする。
真希の血液が流れ、ウィルスが機内に蔓延すると
乗客にもテロリスト自身にも感染し
まるで狂ったように破滅の道を突き進む飛行機……

そこへ完成されたワクチンを持ったLが体を張って辿りついて……

Lは
「誰にも人の命を奪う権利はない」
と言う。
「生きていれば、やり直すことが出来る」
とも。

それは、たくさんの命を犠牲にしてきたLには
似つかわしくない台詞だったかもしれません。
父親を目の前で失った真希にとって
本当に納得できることではなかったかもしれません。

でも、
Lがそうであったからこそ、
世界は、美しいものになったと思います。
だからLも、自分の命を懸けたのだと思います。
それが「この」Lにとっての「正義」なのだとも。


私はこの映画の中で誰が正しかったのか、
正直わかりません。
でも、
確かにラスト
世界は美しかったと思います。


名前のない少年には、
「ニア」という名前が付けられます。
たった一人では世界は変えられない、
いつでも隣の人と寄り添うようにと
その名前は付けられました。

それは、また
別の世界の「ニア」の物語へと繋がるのだと
私は感じました。





Lはもう、松山さんにしかできませんねー。
まさに、行動全てがLってカンジでした。
ありがちな台詞で言うなら、ホントにハマり役だったと思います。

気になった方、
ゼヒ映画館に足を運んでください!
2月9日公開です☆


余談ですが、
映画の公式サイトはなかなか面白いです。

ミニゲームができるので
見に行ってみても楽しいやも♪
『L change the WorLd』公式サイト


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長文お付き合いいただき、ありがとうございました!

ぽちっとな


テーマ:今日観た映画 - ジャンル:映画





















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